しょぼい農業で生きていく

脱サラ自由人×プロのニート。新規就農する夫婦のブログ

【新規就農】さかのぼること半年…きっかけは突然に:会社やめちゃいました。その1【脱サラ】

みなさん、こんにちは。

つくつくです。

 

わたしたち夫婦は10月から

新規就農の研修を受けます。

 

果樹農家さんの下、

りんごとぶどうの栽培技術を教わります。

 

そして、2年後の令和3年10月。

夫婦で独立自営農家として果樹園を始める予定です。

 

きょうは今に至るまでの経緯をご紹介しようと思います。

 

 

 きっかけは突然に

 

ことの発端は今年の3月。

妻の兄から突然こんな電話がありました。

 

「みんなでりんご作らない?」

 

高齢化のため農家さんは減っています。

妻の兄が聞いてきた話によれば、

りんご園でも後継ぎ不足が進んでいるというのです。

 

兄は一人親方の庭師。奥さんと2歳の息子がいます。

 わたしは当時、会社勤めをしていました。

うちには子どもはおらず、妻は結婚して以来、専業主婦です。

 

みな地方の出身ではありますが、

誰にも農業のスキルはありません。

 

妻の兄はすでに役場に相談にいってきたようで、

新規就農には県や国のさまざまな支援があるというのです。

 

  ◆    ◇    ◆

 

わたしの仕事の関係で田舎のとある村に住んでいたとき、

暇を持て余していた妻が小さな家庭菜園をやっていました。

 

もともとは荒れ放題だった空き地。

ぼうぼうに生えた雑草を抜き、

カチカチに固まった地面を耕し、

ゴロゴロの石を一つ一つ取り除き、

なんとか野菜を育てられる環境を整えました。

 

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家庭菜園の先輩のご近所さんに教わりながら

オクラ、キュウリ、ミニトマトを栽培。

 

翌年にはさらに畑を広げて、

スナップエンドウ、モロッコインゲン、ナス、ピーマン、

ズッキーニ、サニーレタス、シシトウ、イチゴも作りました。

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自宅は新聞社の支局を兼ねていました。

ホームセンターでコンクリートブロックを買ってきて

簡単なBBQコンロを家庭菜園の近くに設営。

夏の休日には小川が流れるその場所でBBQを楽しんでいました。

 

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悠々自適な生活にすっかりのめりこみ、

「来年は何を育てようか」と考え始めていた矢先。

会社から転勤が言い渡され、泣く泣く菜園を手放しました。

 

  ◆    ◇    ◆    

 

なんとなく気になったわたしは、インターネットで調べてみました。

 

すると、

現役のりんご農家さんがわたしの地元にほど近い町で

独自で研修生を受け入れているとの情報が目に留まりました。

 

しかも、しかも。

研修生は正社員として雇用し、給料まで支払われるというんです。

 

さっそく、ホームページにある携帯番号に電話。

「新規就農に興味があります。お話を聞かせてもらえませんか」

と農園のご主人に伝えると、その週末の土曜日の午後なら空いているとのこと。

さっそく、約束を取り付けてしまいました。

 

 

その2につづく

 

 

 

 

【Check it out】

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