しょぼい農業で生きていく

脱サラ自由人の夫×社会不適合な妻。新規就農のブログ

【退職前に有給消化】素直に会社に従うと大損します【退職代行のススメ】

わたしは今、退職を控え、絶賛66連休の真っただ中です。

 

これまでに有給を取得したことは一度もなかったので、46日間残っていました。そこに土日やお盆休みなど、所定休を加えてこの日数です。

 

実はこの66連休。自ら勝ち取った休みなんです。

 

会社に言うがまま従っていたら、下手したら有給分さえも消化できないまま、「おつかれ、さようなら~」となるところでした。

 

有給は、働いた見返りとして得られる労働者の尊い権利です。言うべきことは、はっきり言わないと、残念ながら損するだけです。

 

今や、上司とのわずらわしいやりとりをすべて任せられる「退職代行サービス」も充実しています。自分で言えそうにないなら、迷わず利用すべきでしょう。

 

この記事では、わたしの教訓を包み隠さずお伝えします。これから会社を退職されるという方の一助になりますように。

(今がしんどいだけです。どうかがんばってください😌)

 

 

「速やかに退職してほしい」が会社の本音

 

わたしは、このブログのメインテーマであるように、夫婦で新規就農するために退職を選びました。

 

完全に自己都合の退職ですが、職場でお世話になった上司には引き止められました。若手の退職者が相次いでいたので、しつこいくらいに説得されました。

 

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最終的に、退職することが確実になると、今度は人事部マターになります。

 

最初の打ち合わせでは、有給消化についての説明がありました。

 

人事部:「つくつくさんは、未取得の有給が46日分ありますね。まずは、所属長と相談して、最終出勤日を決めてください」

わたし:「最終出勤日については既に相談済みで、7月下旬の〇日を予定しています。そうすると、何月何日まで休みになりますか」

人事部:「わかりました。それなら、区切りがいいので、8月いっぱいでどうでしょう」

 

は???なに?区切りって?😶

 

わたし:「すみません、『区切り』と言いますと?退職日が月末にならないと、事務手続きに不都合が生じたりするのでしょうか」

人事部:「いえ、そういうことは特にありませんよ」

わたし:「そうですか。であれば、有給はすべて消化します」

 

(もう、ここまでのやりとりでやばいですよね…はいはい、言ってたら有給使いきれないですもん)

 

人事部:「46日を機械的に数えると、9月上旬までですね」

わたし:「わかりました」

人事部:「それでは、有給をすべて取得した翌日に辞令交付という流れになります」

 

わたしは内心、「え!そんなに休めるんだ~😀と浮かれていました。だって、有給なんて取ったことなかったですし(それ自体、普通じゃないんですが…)。

 

でも、それから冷静になって考えてみると、おかしなことに気が付いたんです。

 

あれ?もとから休みのはずの土日ってどういう扱いになるんだろう

 

便利な時代です。グーグル先生に聞けば、なんでも教えてくれます。それで調べてみると、土日・祝日などの所定休は、有給に含まれないんですって!

 

当然といえば当然ですが、有給は会社が定める出勤日にしか取得できないわけです。

 

有給休暇は、あくまで「労働者の」権利

 

すぐさま、社員用のポータルサイトで2019年の所定休カレンダーを確認して、自分でいつまで休みになるのかを数えてみました。

 

すると、ぴったし9月末日まで休みになることが判明しました!

 

そもそも、有給休暇は「労働者の権利」なんです。会社は取得申請をむやみに拒むことはできませんが、上手にかわすことはできちゃうわけです。

 

会社任せにして、権利をきちんと行使できなかったとしても、それは自己責任です。(悔しいですけどね!それが現実なんです)

 

わたしは、すぐさま、人事部に電話を入れました。

 

わたし:「すみません、わたしの退職に伴う有給消化についてなんですが…」

人事部:「はい、どうされました?」

わたし:「あとで思ったんですが、土日やお盆休みに有給は取得できませんよね?自分で改めて数えてみますと、9月末日まで休みになるはずなんですが」

人事部:「あ!そうですね。よく考えれば、おかしいですね。ちょっとこちらでも数えてみますが、基本的にはその考え方で大丈夫です」

 

すんなりと話は通ったけれど、後味わるいな~😒

 

しかも、電話の最後に捨て台詞のような言い訳をしていました。

 

人事部:「いや~すみませんでした。そういう前例がなかったので

 

なにそれ、前例ない方がおかしいでしょ!

 

辞めていった先輩や後輩はみんな泣き寝入りしたんだろうか。そもそも気が付かなかったのかもしれないな…ま、いーや、いっぱい休めるんだし😜

 

繰り返しますが、有給は「労働者の権利」です。

 

会社側からしたら、生産性ゼロの社員に給料を支払うくらいなら、「早く去ってほしい」というのが本音だと思います。

 

けれど、そこは、毅然と対応すべきです。だって、有給なんて取っている暇はなかったんですから。

 

数日余らせてしまった、のとは訳が違います。一日も取得できないなんていうのは、完全に会社のマネージメントに不備があるせいです。

 

退職代行サービスの利用も辞さない覚悟で

 

とはいえ、退職を言い出すだけでもめちゃくちゃエネルギーを使うのに、有給消化の条件交渉までとてもわたしにはできない、という方もいるでしょう。

 

泣き寝入りするくらいなら、退職代行サービスを利用した方がよっぽどいいと思います。

 

というのも、有給取得中は給料が出るので、完全消化した方が経済的なメリットがあるんです退職代行サービスを利用しても、おつりが返ってくるでしょう。

 

プロに任せれば、ケンカ別れにならず、円満退社することができます。 

 

「気まずい思いするのが嫌だな」とお思いでしょうが、辞めたらそれっきりの相手です。

 

ここでひと踏ん張りするだけで、疲れた心を癒す時間はたっぷりありますよ!

 

 

でもさ、退職代行サービスって、どんなのがあるの?

 

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他人の目なんて気にするだけ損です

 

それにしても、こんなに長く休むのは大学生以来です。

 

ヨーロッパでは、夏にバカンスを取るのが当たり前です。むしろ、みんなそのために働いているという感じ

 

わたしも学生時代には、「そのくらいでいいよな~」と思っていました。

 

けれど、会社に就職すると、そうも言っていられません。「休みが少なくても、まぁ仕方ない」。いつのまにか、疑問を差しはさむこともなくなりました。 

 

ところが、退職した今、なんでそこまで無理して働いていたのか、自分でも理解できません。

 

環境が人に与える影響の大きさって、ちょっと恐ろしいものがあると思います。

 

貴重なお暇(いとま)を夫婦で楽しんでいます

 

土地も、コネも、お金もない状態で、新規就農するわたしたち夫婦。休暇中とはいえ、ぜいたくはできません。

 

けれど、お金を使わなくとも楽しむことはできます。

 

うちで一緒に料理をし、音楽を聴き、テレビを見る…こうやって、まったりする時間も、今まではほとんどありませんでした。

 

テレビで放映中のドラマ「凪のお暇」を、夫婦で毎週欠かさず見ています。

 

ドラマのように、他人の目なんて気にしない自由な生き方がもっと広がっていけばいいのに―そんなことを思いながら、わたしも貴重なお暇の時間を過ごしています。

 

 

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